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等級・感度別 流星写真の写り方比較

目的

並べてみたかったから&撮影モチベーション向上のため。

機材

カメラ:PENTAX KP
レンズ:HD PENTAX-DA★ 11-18mmF2.8ED DC AW

共通の設定

焦点距離11mm
絞りF2.8(開放)
露光時間10秒

等級の判定

写真撮影地と同所にてビデオカメラとSonotaCo氏開発のUFOCaptureHD2を用いて観測した流星を、同氏開発のUFOAnalyzerV2にて分析した。
判定された等級には多少の誤差があるが、そのまま用いることにする。

写真の加工

JPEGで撮影。6016×4000ピクセルの画像から、流星を中心とした長辺800ピクセルの範囲をトリミング、長辺400で表示。

注意

同じ等級でも見かけの速さや背景の明るさ(月明かりや薄明など)が違うと写り方も変わるのであくまで参考までに。
背景が暗いものを優先して随時更新。

比較画像

2.0〜1.1等級 1.0〜0.1等級 0.0〜マイナス0.9等級 マイナス1.0〜1.9等級 マイナス2.0〜2.9等級 マイナス3.0〜3.9等級 マイナス4.0〜4.9等級

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